新築の家造り

2018年10月22日

片付けと整理のプロセス

カテゴリー: 家造り — タグ: — admin @ 3:36 PM

片付けるということは、きれいに並べたということではありません。収納で大切なのは、物がすぐしまえて欲しい時にすぐ取り出せること、つまり、暮らしやすさを追求することなのです。

いる・いらない、の判断は5秒で即決し、迷ったら分けておいて後でゆっくり考えます。要らない物は、すみやかに処分します。

速やかに目的の物を取り出すためには、ルールに沿った収納が大切です。使用頻度、使用目的、形状、といったカテゴリーで分類します。

まず、部屋別に何をする場所かを決め、どんな物をしまうかを決定します。
次にそれぞれの部屋の、どこで何をするかを考えながら、一つの部屋をエリア分けし、そこで何が必要かを考えます。
さらに押し入れやタンスなどの、どこに何があれば便利かを考えて、収納する物をおおまかに分類します。また、棚など小さなスペースに注目して、使いやすい収納場所をみつけましょう。
大きな場面から、小さな場面へと目を集約させていくのがポイントです。

たくさんしまいたいなら収納量を重視し、出しやすくしたいなら機能(出し入れのしやすさ)を重視し、きれいなお部屋で過ごしたいなら見た目を重視します。人それぞれ満足するポイントが違うので、自分は何が一番譲れないポイントなのかを見極めましょう。

収納グッズは収納スペースに合わせて揃え、使いやすいしまい方、並べ方を考えます。そして、実際に使い始めて感じる使い勝手の不満などを、少しずつ改良しながら工夫していきましょう。

2017年10月12日

新書・文庫・単行本の効率良い整理

カテゴリー: 家造り — タグ: — admin @ 3:02 PM

本の整理は、蔵書数だけでなくサイズも把握しないと、蔵書と本棚との相性が合わないということが起こります。本棚に無駄なく収めるには書店のように文庫本・新書をまとめて収納してみてはどうでしょう。

本のサイズに合った段ボール箱を使って、本を整理します。
文庫本:408×150×110ミリ(幅×高さ×奥行き)
新書:408×183×118
B6版:408×192×132
A5版:408×220×152
ダンボールは一番大きいA5版で1つ210円、その他は100円台で売っています。
   http://www.hakoya.com/category/2/
一般的なステンレス製や木製のラックは、奥行き41センチなど、本を収納するための棚ではないので、奥行きが余りますが、前後2列に並べると、奥にある本が隠れてしまいます。この収納用ダンボールは、通常の段ボールよりも丈夫で、サイズの無駄が出ないので収納性が良いです。

ダンボールの置き方の工夫
箱を前後に並べるときは、奥側は通常通り縦に並べますが、手前側は上向きに寝かせて置けば、単行本同士を前後に置いても、奥の本の背表紙が見えます。ただし、奥の本を取り出すときは、手前の箱を移動させる手間がかかります。

箱の横幅が同サイズですので、積み上げることが可能です。例えば背の低い棚の上に、この箱を積んで並べると本の収納が手軽に増設できます。子供部屋やダイニングキッチンのカウンター、出窓の一角、和室の板の間などを利用してみましょう。

あまり読まないけれど、処分せず残しておきたい本も、このダンボールに入れて、押し入れや納戸などに積み上げて保管します。

2017年6月23日

カップボード

カテゴリー: 家造り, 新築 — タグ: — admin @ 5:24 AM

キッチンには欠かすことのできないカップボードを、我が家はスペースに合わせて造り付けました。対面式キッチンを振り返るとキッチンで必要な物が一面に揃っているため調理や片付けがしやすくなりました。床から天井近くにまで広がるカップボードは、収納力抜群です。

全面にすりガラスの引き戸が設けられているためキッチンを使用しない時や来客時には扉を閉めておけば、中に収納している物を全て隠すことができ、食材やキッチン家電などが目に入らないため生活感を感じさせずスッキリとスタイリッシュな空間が広がるのです。キッチンで家事をする場合には扉を開けっぱなしにしておけば、物の出し入れがしやすく家事の効率も高まります。すりガラスの扉なのでキッチンに明るさを通してくれるため狭さや圧迫感を与えることもありません。

扉三枚分に広がるカップボードの扉一枚分は、キッチンパントリーとして利用しています。下部には30㌔のお米の袋がスッポリと収められ、乾物やレトルト食品、お菓子にジューズなどの食材はもちろん、レシピ本などもここに整理できています。隣との扉一枚分は食器類を収納しています。普段使いするものからお客様用のものまでここ一か所で管理できています。お弁当やタッパーなどもここに整理しています。そして隣の扉一枚分にはキッチン家電を収納しています。炊飯器を設置している部分は引き出せる棚にして利用しやすくしました。ホットプレートやたこ焼き器、ミキサーにフードプロセッサーなど大きさや使用頻度に合わせて上段や下段を利用して整理しています。

キッチンの床に物が置きっぱなしになることもなく、スッキリとしたキッチンは居心地の良さを高めています。カップボードに注目してキッチン造りをしてみるのもいいと思います。

2015年8月25日

玄関に便利なニッチ

カテゴリー: 家造り — タグ: — admin @ 9:41 AM

先日新築住宅を建てた友人宅へ遊びに行きました。その住宅に一歩足を踏み入れた瞬間、玄関が素敵なことに大変驚きました。玄関は住宅の顔ともいわれる部分です。第一印象を決めるのに非常に重要な空間でもあるだけに、玄関はデザイン性にも機能性にも配慮する必要があるのです。

その友人宅の玄関にはデザイン性を高める飾り棚としてのニッチとお客様用のスリッパを収納できるニッチが一体化しているものが設けられていました。ニッチは壁の厚みを利用するので空間に全く圧迫感を与えることなく、飾り棚や収納スペースを確保できるのです。
縦長のニッチの上部と下部は飾り棚で、お気に入りのオシャレな雑貨を飾ります。玄関のアクセントにもなり玄関の雰囲気を素敵なものにしてくれます。中段部分はお客様用のスリッパを収納できるスリッパラックとなっています。しまっているスリッパが目に入ると玄関のデザイン性を損なうので、この部分には扉が設けられていました。扉はミラー扉になっており、外出時身だしなみを整えるのに使用でき便利です。

デザイン性にも機能性や実用性もあるニッチは、我が家の新築住宅にもぜひ取り入れたいなと思いました。ニッチを住宅に取り入れる人は増えてきました。このニッチを住宅の大事な玄関に取り入れることで華やかに、そして便利さを高められる空間に仕上げられるのです。
お客様用のスリッパはついつい玄関の床の片隅に置かれ、使用頻度も低いため使用時にはホコリをかぶっているということも多いです。床にこのスリッパを置かずニッチ内に収めるというのはナイスアイデアです。また扉があることでホコリもかぶらず、お客様のおもてなしにもばっちりです。

2015年7月30日

見た目スッキリのキッチン

カテゴリー: 家造り — タグ: , — admin @ 8:17 AM

女性にとってキッチンはとても大事な場所です。新築住宅を建てる際にはこのキッチンを重視するという人も多いことと思います。我が家も新築住宅を建てることとなり、私はキッチンに大変力を入れています。最近キッチンにパントリーを設けるのが主流の形となっています。しかし私はリビングの広さを優先させたことと、一か所で全てが揃うということ、いつでもスッキリとしたキッチンを維持できることこの三点に着目しました。

パントリーは確かにあると大変便利です。非常食品をはじめ、特売で買ったビール一箱も、普段あまり使用しないホットプレートなど小さいものから大きなものまでしっかりと収納しておくことができます。しかしパントリーを充実させることでリビングや他のスペースが狭くなってしまうことに抵抗を感じました。

そこで我が家のキッチンは床から天井まで広がる抜群の収納力を持つカップボードを設けることにしました。ドア三面分の大きなカップボードはパントリーとしても活用できるのです。また炊飯器や電子レンジもこのカップボード内に収納すれば生活感を感じさせないスッキリとしたキッチンとなります。このような家電をはじめ、食器はもちろんのこと、乾物やレトルト食品などパントリーに収納しておくもの収納できるのです。一か所で移動することなく必要な物が手に入るので家事の効率も高まると思います。またこのカップボードにはすりガラスのドアを設け、明るさを維持しながらスッキリとしたキッチンにすることができます。収納しているもの全てをこのすりガラスのドアで隠せるのは魅力的なキッチンです。

2015年5月25日

ロフトを活用した収納

カテゴリー: 家造り — タグ: — admin @ 7:49 AM

最近、住まいにロフトを作ることが多くなってきました。ロフトは、天井の高さ制限や床面積に対する割合制限ありますが、それを守れば、容積率にも影響せず、新たなスペースを作り出すことができます。LDK内にある程度の容量の収納を考える時、天井までの作り付けの収納やリビング階段下に収納を考えたりしますが、ロフトを検討することもあります。ロフトだと、リビングスペースの床面積を削ることなく、新たなスペースを加えることができます。

私の友人は、最初、LDKの隣に納戸を設けようと思いました。この位置にまとまった収納を作ることで、アウトドア用品やガーディニング用品などもすっきりと収めることができます。さらに、ここに、リビングスペースで必要なものの収納もしようと思いました。
オープン棚を作りつけてもらい、きちんと収納できるように工夫してもらいました。しかし、リビングスペースにはいつも聴いているCDや書籍類もありますし、彼女の趣味のパッチワークキルトの道具や布類なども大量にあります。

そこで、ロフトを作ることにしました。ロフトにもオープン棚を作りつけてもらいましたので、十分な収納を確保することができました。また、子供たちが遊んだり、本を読んだり、彼女が趣味をしたりするのに便利なちょっとしたスペースにもなりました。
しかし、問題はロフトへの上がり下りでした。あまり深く考えずに、はしごを設置してもらいましたが、収納に使う以上、何かを持って、上がり下りします。はしごでは、かなり危険ですし、片手ではしご部分をつかみますから、不便です。子供たちはうまく上り下りしますが、大人には少し負担になります。

ロフトを作り、そこに収納を設けたり、隠れ家的に使ったりするとしたら、はしごではなく、階段をつけたらよかったと思いました。2階への階段を利用するなど、設計段階で、考えていけばよかったと思いました。

2015年5月6日

収納力アップの家

カテゴリー: 家造り — タグ: — admin @ 1:29 PM

住宅への不満の大部分は収納と言われています。
住宅を建てようと思い始め多くのモデルハウスへ見学に行きました。
多くの住宅を見てきた感想は収納が充実しているということでした。
住宅を快適に過ごせるためにも、不満を減らし満足度を高めるためにも収納力のある家にする必要があります。

この収納は適材適所に余裕のある収納スペースを設けるということが一つのポイントだと思います。
一か所に大きな収納スペースがあっても意味がありません。
必要な場所に必要な物をきっちりと収納できた方が暮らしやすさに繋がるのです。

小屋裏収納を設け収納スペースにする家庭も多いです。
この小屋根裏スペースに収納するものは季節ものです。
こいのぼりやクリスマスツリー、兜に雛人形などその時期しか使わないものも多くあります。そのような物をなおすのに適しているのです。
小屋根裏収納があると便利なのですが、出し入れしにくのがデメリットでもあります。
使い勝手のいい小屋根裏収納にするには行き来をスムーズにして出し入れのしやすい収納にすることです。
また薄暗い印象の小屋根裏部屋を明るくするには天窓などを設けるのもいいと思います。
行き来がしやすく明るく行き来がスムーズに行える屋根裏収納があれば大変便利で家も片付きます。

適材適所に収納スペースを設けるというのは玄関にはシューズクローク、キッチンにはパントリー、和室には押入れ、寝室や子ども部屋にはクローゼットを設けておくということです。
これらに加えて階段下スペースや無駄なスペースを収納スペースにすれば収納への不満が減り快適に過ごせる家になると思います。

2014年8月8日

リビングにもクローゼット

カテゴリー: 家造り — タグ: — admin @ 1:30 PM

旦那さんの物や子どものおもちゃを片付けても片付けても汚れてキリがない!とお悩みの主婦も多いと思います。我が家も同じです。仕事から帰ってきた旦那の荷物はリビングに置かれそのバックを子どもがあさることもしばしばあります。おもちゃで遊んだらなかなかきちんと片づけずリビングにおもちゃが広がっている光景はよくあります。また冬場、上着を脱いだら脱ぎっぱなしでソファーにかけてあることもよくあります。

しかしリビングは家族が長時間共に過ごす場所です。時には来客者が来ることもあります。それだけにいつもきれいで居心地のいい広々とした空間を誰もが求めることと思います。それを実現させるためにはリビングに家族の物をサッと収納できるクローゼットを設けたいなと思っています。主人の仕事の荷物や私の出かける時に持っていくカバン、家族みんながよく出かける時に着る上着などをリビングのクローゼットに収納できるようにしておけば、わざわざ自分の部屋まで持って行く面倒もなくなります。身近に収納する場所があることで自分で片付ける習慣も身に付きやすくなるのではないでしょうか。そうすることでリビングに物が溢れてごちゃごちゃした印象を与えることはなくなるでしょう。出しっぱなしの物がないだけでリビングがより広く感じられ居心地も良くなると思います。

収納する物に合わせて棚の高さを変えられるようにしておくと便利です。また上着を掛けるポールを設け、下の空間が無駄にならないように子ども用の上着などを掛けるポールを設置すると子どもも自分で上着を収納でき一石二鳥です。リビングにクローゼットぜひ設けたいと思います。

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