新築の家造り

2012年12月5日

住宅の構造を考える

カテゴリー: ハウスメーカー, 家造り, 新築 — タグ: , , — admin @ 7:09 PM

震災後、新築を大分で建てる場合、耐震構造も含めた住宅の構造はどのようにすると一番安心なのだろうかと考えるようになりました。

いかに安く建てることができるかと考え、自分で住宅設備機器やサッシの価格を調べて、施主支給で建てるなども考えた時期もありました。

しかし、素人考えよりもしっかりとした設計された家造りを考えなければいけないのではないかと思うようになりました。

とは言っても、地震に強ければいいというだけではなく、デザイン的にも満足できる住まいを手に入れたいところです。

大きな梁があって、木の香りがするような木造住宅にあこがれますが、単に木造住宅と言っても、柱・梁・土台を木の軸組で壁や屋根などの荷重を受ける木造軸組工法と、木質の耐力壁で全荷重を支える木質耐力壁工法(2×4工法など)があり、それぞれ耐震制度を上げる工夫がされています。

また、木材は加工しやすいので、自由度の高い間取りやデザインにも対応できるというのは魅力的です。

柱や梁などの主要構造部分に鋼材を用いる鉄骨造の家はどうなのでしょうか・・。

鋼材は強度が大きく、品質が安定しているので構造材料としてはよさそうです。

火熱と錆に弱いので、防錆処理や耐火被覆を適切に行わなければなりません。

圧縮力に強いコンクリートと引張力に強い鉄筋を組み合わせた鉄筋コンクリート造は、耐震性、耐火性、耐久性に優れ、自由度の高い設計にも適しています。

しかし、材料であるコンクリートの強度が建物自体の強度を左右するので、しっかりとした施工管理が必要になりそうです。

それぞれの工法にはメリットとデメリット、もちろんコスト面での違いがあるようです。

依頼する住宅メーカーや、建築設計事務所、工務店によって対応する工法が決まっている場合もあるので、構造や工法の特徴も十分検討して、適切な選択をすることが必要ですね。

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