新築の家造り

2017年12月20日

リビング階段

カテゴリー: 家造り — タグ: — admin @ 9:00 AM

階段を設ける位置が大きく変化しつつあります。今までは玄関近くに階段が設けられていました。しかし、最近ではリビング内に階段を設けたリビング階段を取り入れる家庭が多いのです。リビング階段にすることで子ども達が帰宅した時、必ず家族が集まるリビングを通らなければ二階の自室へ行くことができません。

リビング内で家族が自然と顔を合わせる機会が作り出され、会話が生まれやすくなるのです。リビング階段でなければ、直接に二階の自室へ行き来することができるため、いつ帰宅したのか分からなかったり気づけば外出していたということもあるのです。このような状況を避けるためにも、家族のコミュニケーションを大事にするためにもリビング階段は最適です。会話がなくても親は子どもの表情を伺うことができることでちょっとした変化に気づいてあげられ、対応しやすくもなるのです。

しかし、リビング階段を設ける際に気を付けておきたいのは、子どもが成長した時お友達を連れてくる機会が増えます。このように来客時の対応についてです。生活感の溢れたリビングを見られるのは抵抗がありますし、お客様に関係のない家族とお客様がリビングで顔を合わせてしまうため、互いに気まずさを感じてしまうこともあるのです。そこで互いの視線をカットできるようにしておくことです。同じリビング階段でも入ってすぐの位置に階段を設けておきます。これならリビングを横切ることもなく、スムーズに二階へ上がることができます。

そして、階段への動線となる部分とリビングの境に間仕切りを設けておくといいでしょう。来客時には間仕切りで互いが目を合わせて気まずくなることもなくなるのです。木の格子で気になる視線を緩やかにカットできるようにしておくのもいいでしょう。このような対策を取り、リビング階段の魅力だけが得られるようにしましょう。

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