新築の家造り

2016年5月22日

吹き抜けリビング

カテゴリー: 家造り — タグ: — admin @ 1:28 PM

リビングに吹き抜けを設けている家庭は増えてきました。リビングに吹き抜けのある家は憧れの一つでもあります。しかしこの吹き抜けを取り入れることでメリットもあればデメリットもあることをしっかりと理解しておきましょう。まずメリットは、開放感です。天井や壁を極力なくすことで“広さ”を実感できます。二階にまで視界が繋がる吹き抜けは面積以上の広さを感じるのです。リビングは家族が長時間過ごす場所ですし、家に遊びに来たお客様を案内する場所であるだけに、広くてゆったりとくつろげる場所にしたいと誰もが感じることだと思います。それを実現するには吹き抜けは大変有効的です。

また高い位置に設けられた窓から明るさを確保できるのです。例え狭い空間でも吹き抜けにして明るさを確保することでより広く、明るく居心地のいい空間となるのです。時に隣接する家と迫っている場合には、一階の明るさの確保が難しいこともあるのですが、吹き抜けを取り入れることで一階のリビングにも自然の明かりを取りこめるのです。そして家族の一体感を感じられるのも魅力の一つです。

一階に二階で家族が別々の空間で過ごしていても吹き抜けを通して互いの気配を感じることができます。一階と二階で会話もしやすい家にもなるのです。これらのメリットがある一方で、冷暖房効率の問題が問われます。光熱費が上がってしまう可能性があるのです。特に暖房使用時は、温かい空気は上昇していくのでリビングはひんやりしてしまいます。シーリングファンを設置して、温められた空気が二階に溜まってしまわないようにしっかりと対策を取る必要があります。もちろん建物自体の断熱性を高めておくことも大事です。

そしてメンテナンスの難しさもデメリットです。高い位置に設けられた窓や吹き抜け部分の梁などお手入れしようと思っても簡単にはできないのです。メリットデメリットありますが、これらをしっかりと踏まえた上で取り入れるかどうかを決めましょう。

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