新築の家造り

2018年10月22日

片付けと整理のプロセス

カテゴリー: 家造り — タグ: — admin @ 3:36 PM

片付けるということは、きれいに並べたということではありません。収納で大切なのは、物がすぐしまえて欲しい時にすぐ取り出せること、つまり、暮らしやすさを追求することなのです。

いる・いらない、の判断は5秒で即決し、迷ったら分けておいて後でゆっくり考えます。要らない物は、すみやかに処分します。

速やかに目的の物を取り出すためには、ルールに沿った収納が大切です。使用頻度、使用目的、形状、といったカテゴリーで分類します。

まず、部屋別に何をする場所かを決め、どんな物をしまうかを決定します。
次にそれぞれの部屋の、どこで何をするかを考えながら、一つの部屋をエリア分けし、そこで何が必要かを考えます。
さらに押し入れやタンスなどの、どこに何があれば便利かを考えて、収納する物をおおまかに分類します。また、棚など小さなスペースに注目して、使いやすい収納場所をみつけましょう。
大きな場面から、小さな場面へと目を集約させていくのがポイントです。

たくさんしまいたいなら収納量を重視し、出しやすくしたいなら機能(出し入れのしやすさ)を重視し、きれいなお部屋で過ごしたいなら見た目を重視します。人それぞれ満足するポイントが違うので、自分は何が一番譲れないポイントなのかを見極めましょう。

収納グッズは収納スペースに合わせて揃え、使いやすいしまい方、並べ方を考えます。そして、実際に使い始めて感じる使い勝手の不満などを、少しずつ改良しながら工夫していきましょう。

2018年8月21日

階段下にトイレ

カテゴリー: 家造り — タグ: — admin @ 3:27 PM

我が家はリビング内に廻り階段を設けました。この階段下にはトイレを設置しました。廻り階段の下に設けたので便器を設置している一部分の天井が、通常の天井の高さに比べると低く、階段下ということで特殊な形状をしています。

しかし、窓から日差しを取り込むことができているため明るく、クロスやクッションフロアの色を明るく、爽やかな色にしたことでスッキリとした空間が広がっています。一部分の天井が低くても狭さや圧迫感を感じにくいのです。広さに限りのある空間であるトイレなのでタンクのないタンクレストイレを設けました。

タンクレスにしたことでトイレ内に手洗いスペースを設けなければなりません。ここに手洗いスペースがなければ用を足した後にわざわざ洗面室へ行き、手洗いをしなければならないのです。この手間を省くためにしっかりとトイレ内に手洗いスペースを設けておく家庭が多いです。この手洗いスペースは壁の厚みを利用して少しでも空間が広く感じられるようにしたのです。既製品を設置するのではなく、住宅のテイストに合わせた南仏風デザインの洗面ボウルと蛇口を設けました。既製品に比べ一気にオシャレな印象になりましたし、他の空間との一体感も得られ住宅全体がまとまりが高まっています。

壁を凹ませ棚板を設けて蛇口や洗面ボウルを設置したので、壁にそのまま設けるよりもスッキリとした印象となっています。階段の上り初めから途中までの階段下はトイレ収納として利用しています。広々としたトイレ収納を設けることができたことで、トイレットペーパーやサニタリー用品、掃除用具などトイレ内で必要なものをしっかり収納しておくことができています。階段下を余すところなく利用できているので非常に満足しています。

2018年6月12日

リビング・ダイニング

カテゴリー: 家造り — タグ: — admin @ 2:29 PM

リビング・ダイニングは家族が長時間過ごす場所であり、住まいの中心です。また、お客様を迎え入れる場所でもあるだけに、どこの空間よりも快適で居心地のいい空間にしたいものです。最近ではリビングを20帖ほど広々と確保し、そのリビング内に4~6帖ほどの和室スペースが設けられることが多いです。このような間取りにすることで廊下スペースを減らすことができ、空間を広々と有効活用させやすくなります。

キッチンで家事をしながらリビング、そしてその先に広がる和室スペースにまで目が行き届くことで、料理をしながら子どもの様子がしっかりと確認できるため安心して家事が行えるので子育て世代には評判の間取りとなっています。

リビングの窓は、風が部屋の中を抜けるように南側に掃出した窓、北側には高窓を設けることで、真夏でも少し風があれば涼しく過ごせて、エアコンに頼ることも減るのです。吹き抜けを設ければ、リビングにより明るさや開放感が増し、住宅密集地でも明るさの確保が行いやすくなります。二階にまで視線が繋がることで面積以上の広さが得られます。そして、階段をリビング内に設けます。そうすることで必ず家族の集まるリビング・ダイニングを通って二階の自室へ行く間取りとなります。子どもが知らないうちに外出・帰宅していたという状況を防ぐことにも繋がりますし、顔を合わせる機会が自然と作り出され、家族のコミュニケーションを増やすことにも繋がるのです。

リビング階段にすることで冷暖房効率を下げないか、リビングの音やキッチンのにおいが二階に上がらないか心配という人も多いです。気になる場合には、リビング階段でも登り口に引き戸を設けて対策しておくといいでしょう。リビング・ダイニングは工夫を凝らし最高の空間にしましょう。

2018年4月30日

小上がりの和室

カテゴリー: 家造り — タグ: — admin @ 6:34 AM

最近では独立型の和室が設けられるよりも広々としたリビングの一角に畳コーナーを設けたり、リビングの延長線上に和室が設けられることが多いです。我が家もリビングの延長線上に和室を設けました。普段は建具で仕切らずリビングとの空間的繋がりを大事にしています。このようにすることでリビングにより広さや開放感がプラスされますし、和室をリビングの延長として利用しやすくもなります。

また、和室にまで目線が繋がることで子どもの様子にも目が行き届きやすく、家事と育児の両立がしやすくなるのです。しかし、空間の繋がりを得ることで空間のメリハリが損なわれてしまうことがあります。そこで建具で仕切らない時でも空間のメリハリが生まれるように、和室は高さを設けて小上がりにしたのです。床に高低差を付けることで空間が繋がっていても立体感が生まれ空間のメリハリが生まれます。

そして畳下にできるデッドスペースを利用して引き出し収納を設けることもできました。ここには座布団や子どものお昼寝用寝具、子ども達のおもちゃなど意外と収納力があるのです。また、和室の高さは中途半端な段差にするのではなく、腰掛にちょうどいい高さということにも意識しました。家事や育児の合間にちょっと腰を下ろすには最適です。座ったり、そのままゴロンと横になって休んでも高さがあることで立ち上がりやすく次の動作に移りやすくなるのです。和室の間取りや和室の利用方法が大きく変化しつつあります。和室をどのように利用させるかを考え、自分達のライフスタイルに合った和の空間が広がるようにしたいものです。

2018年3月16日

コミュニケーションを大事にできる家

カテゴリー: 家造り — タグ: — admin @ 2:02 PM

家で過ごす時間は家族とのコミュニケーションを大事にしたいと考える人が多いのではないでしょうか。そこで最近多く取り入れられているのがリビングイン階段です。今までは玄関近くに設けられていた階段が、家族が過ごすリビング内に設けることで、子どもが二階へ上がる際には必ずリビングを通らなければ行けないようになります。

玄関近くに階段が設けられていると、子どもが帰宅して直接二階の自室へ行くことができるため、親は子どもがいつ帰宅したのか分からなかったり、気づけば外出していたということもあったのです。リビングイン階段にすることでこのような状況を避けられます。

このリビングイン階段は子どもの犯罪率を下げているというデータもあるほどです。思春期を迎えると子どもは親と口をきくのも嫌になる時期がきます。このような場合でも、会話がなくても親は子どもの表情を伺うことができるだけでちょっとした変化に気づいてあげやすくなるのです。リビングで顔を合わせる機会が自然と作られ、コミュケーションも生まれやすいためリビングイン階段が多く取り入れられているのです。

そして、我が家は階段を上がった先にファミリースペースを設けています。一階だけでなく二階にも家族で集えるスペースを設けたのです。一階のリビングでは、ママは家事をして、パパはテレビを見たり、子ども達やおもちゃやゲームで遊んだり、勉強をしたりと意外と個々の時間を過ごしていることが多くありませんか。そのため二階に設けたこのファミリースペースでは、寝る前の時間をここで過ごしています。

ここでは家族で時間を共有するため一緒にゲームで遊んだり、おもちゃで遊んだりするので家族のコミュニケーションをより深められるのです。寝室に近いため眠くなればすぐに休むことができます。一階とは違った家族の時間を大切にできています。リビングイン階段と二階のファミリースペースのおかげで家族のコミュニケーションを大切にできています。

2018年1月30日

ハウスメーカーVS工務店

カテゴリー: 家造り — タグ: — admin @ 2:31 PM

家造りを進めるにはまず依頼する業者を選ばなければなりません。しかし、ハウスメーカーから工務店まで併せると数多くの業者が存在します。それだけに自分達に合った一社を選び出すということは簡単なことではないのです。まずは自分達がハウスメーカー向きなのか工務店向きなのかを見極めることから始めてみるといいと思います。それにはまずそれぞれの特徴を知ることです。

ハウスメーカーは、会社としての規模が大きく、社会的ブランド力を持っています。カタログやモデルハウスなど家造りのイメージを湧かせるための材料が豊富に揃っています。モデルケースを多数持っており、多くのプランの中から選ぶことができます。部材も工場生産のため早く、施工もマニュアルに従うため時間がかかりません。しかし、商品の規格化のため自由にならないこともありますし、自社商品のみしか売ってくれないということもあります。広告宣伝費やモデルハウス維持管理費などさまざまな経費が建築費に上乗せされてしまうので価格がどうしても高めになるのです。

工務店の特徴は、大量生産とは異なる一品生産の家造りを行うことができることです。ハウスメーカーによってはひとめ見ただけでどこのハウスメーカーのものなのか分かるものも多いですが、自分達のこだわりが活かされたオンリーワン住まいを完成させることができるのです。地域での評判を大事にするため、施工はもちろん引き渡し後のメンテナンスにおいても重要視してくれます。しかし、世間一般的に会社規模が小さいため不安視されることも多いです。最新のデザインや幅広い提案力に欠けるという印象を抱く人も多いのです。まずはそれぞれの特徴を知り、自分達に合った最高の一社を選び家造りの大きな一歩踏み出しましょう。

2017年12月20日

リビング階段

カテゴリー: 家造り — タグ: — admin @ 9:00 AM

階段を設ける位置が大きく変化しつつあります。今までは玄関近くに階段が設けられていました。しかし、最近ではリビング内に階段を設けたリビング階段を取り入れる家庭が多いのです。リビング階段にすることで子ども達が帰宅した時、必ず家族が集まるリビングを通らなければ二階の自室へ行くことができません。

リビング内で家族が自然と顔を合わせる機会が作り出され、会話が生まれやすくなるのです。リビング階段でなければ、直接に二階の自室へ行き来することができるため、いつ帰宅したのか分からなかったり気づけば外出していたということもあるのです。このような状況を避けるためにも、家族のコミュニケーションを大事にするためにもリビング階段は最適です。会話がなくても親は子どもの表情を伺うことができることでちょっとした変化に気づいてあげられ、対応しやすくもなるのです。

しかし、リビング階段を設ける際に気を付けておきたいのは、子どもが成長した時お友達を連れてくる機会が増えます。このように来客時の対応についてです。生活感の溢れたリビングを見られるのは抵抗がありますし、お客様に関係のない家族とお客様がリビングで顔を合わせてしまうため、互いに気まずさを感じてしまうこともあるのです。そこで互いの視線をカットできるようにしておくことです。同じリビング階段でも入ってすぐの位置に階段を設けておきます。これならリビングを横切ることもなく、スムーズに二階へ上がることができます。

そして、階段への動線となる部分とリビングの境に間仕切りを設けておくといいでしょう。来客時には間仕切りで互いが目を合わせて気まずくなることもなくなるのです。木の格子で気になる視線を緩やかにカットできるようにしておくのもいいでしょう。このような対策を取り、リビング階段の魅力だけが得られるようにしましょう。

2017年10月12日

新書・文庫・単行本の効率良い整理

カテゴリー: 家造り — タグ: — admin @ 3:02 PM

本の整理は、蔵書数だけでなくサイズも把握しないと、蔵書と本棚との相性が合わないということが起こります。本棚に無駄なく収めるには書店のように文庫本・新書をまとめて収納してみてはどうでしょう。

本のサイズに合った段ボール箱を使って、本を整理します。
文庫本:408×150×110ミリ(幅×高さ×奥行き)
新書:408×183×118
B6版:408×192×132
A5版:408×220×152
ダンボールは一番大きいA5版で1つ210円、その他は100円台で売っています。
   http://www.hakoya.com/category/2/
一般的なステンレス製や木製のラックは、奥行き41センチなど、本を収納するための棚ではないので、奥行きが余りますが、前後2列に並べると、奥にある本が隠れてしまいます。この収納用ダンボールは、通常の段ボールよりも丈夫で、サイズの無駄が出ないので収納性が良いです。

ダンボールの置き方の工夫
箱を前後に並べるときは、奥側は通常通り縦に並べますが、手前側は上向きに寝かせて置けば、単行本同士を前後に置いても、奥の本の背表紙が見えます。ただし、奥の本を取り出すときは、手前の箱を移動させる手間がかかります。

箱の横幅が同サイズですので、積み上げることが可能です。例えば背の低い棚の上に、この箱を積んで並べると本の収納が手軽に増設できます。子供部屋やダイニングキッチンのカウンター、出窓の一角、和室の板の間などを利用してみましょう。

あまり読まないけれど、処分せず残しておきたい本も、このダンボールに入れて、押し入れや納戸などに積み上げて保管します。

2017年6月23日

カップボード

カテゴリー: 家造り, 新築 — タグ: — admin @ 5:24 AM

キッチンには欠かすことのできないカップボードを、我が家はスペースに合わせて造り付けました。対面式キッチンを振り返るとキッチンで必要な物が一面に揃っているため調理や片付けがしやすくなりました。床から天井近くにまで広がるカップボードは、収納力抜群です。

全面にすりガラスの引き戸が設けられているためキッチンを使用しない時や来客時には扉を閉めておけば、中に収納している物を全て隠すことができ、食材やキッチン家電などが目に入らないため生活感を感じさせずスッキリとスタイリッシュな空間が広がるのです。キッチンで家事をする場合には扉を開けっぱなしにしておけば、物の出し入れがしやすく家事の効率も高まります。すりガラスの扉なのでキッチンに明るさを通してくれるため狭さや圧迫感を与えることもありません。

扉三枚分に広がるカップボードの扉一枚分は、キッチンパントリーとして利用しています。下部には30㌔のお米の袋がスッポリと収められ、乾物やレトルト食品、お菓子にジューズなどの食材はもちろん、レシピ本などもここに整理できています。隣との扉一枚分は食器類を収納しています。普段使いするものからお客様用のものまでここ一か所で管理できています。お弁当やタッパーなどもここに整理しています。そして隣の扉一枚分にはキッチン家電を収納しています。炊飯器を設置している部分は引き出せる棚にして利用しやすくしました。ホットプレートやたこ焼き器、ミキサーにフードプロセッサーなど大きさや使用頻度に合わせて上段や下段を利用して整理しています。

キッチンの床に物が置きっぱなしになることもなく、スッキリとしたキッチンは居心地の良さを高めています。カップボードに注目してキッチン造りをしてみるのもいいと思います。

2017年4月25日

ママのワークスペース

カテゴリー: 家造り — タグ: — admin @ 11:00 AM

ママが行う家事は立って行うことばかりではありません。子ども達の学校の書類を記入したり、家計簿をつけたり、裁縫をしたりと座って行う家事も意外と多いのです。これらの作業をしやすいようにママの居場所となるワークスペースを設けるといいのです。ここでは作業を行うばかりではなく、家事や育児の合間の休憩スペースとしても最適です。このスペースは家事の中心であるキッチンからより近い場所に設けておくといいのです。

主婦の多くは、一日の大半をキッチンで過ごすという人も多いです。そのためキッチン近くにワークスペースを設ける家庭は多いのです。我が家もキッチン横に私の居場所となるワークスペースを設けました。リビングとの境にはアーチ状垂れ壁を設けて、空間の繋がりを大事にしながらも、緩やかにゾーニングして空間のメリハリをつけました。ここで過ごす時間はリビングで過ごす家族との一体感を得られながらも、個室で過ごしているかのような気持ちにもさせられます。自分の時間に集中でき、束の間の自分の時間をより大切にできるようになったのです。

ここではパソコンを利用することが多いです。夕飯のレシピを検索しても、キッチンでそのレシピを確認しながら料理をすることができますし、料理を煮込んでいるちょっとした時間もここで休憩できます。パソコンを使って仕事もしているため、子どもの様子を確認しながら仕事への集中力も高められているのです。家事や育児、仕事に追われるママ達ですが、自分のだけの居場所があることでマイホームの居心地の良さも高まるのです。

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