新築の家造り

2017年10月12日

新書・文庫・単行本の効率良い整理

カテゴリー: 家造り — タグ: — admin @ 3:02 PM

本の整理は、蔵書数だけでなくサイズも把握しないと、蔵書と本棚との相性が合わないということが起こります。本棚に無駄なく収めるには書店のように文庫本・新書をまとめて収納してみてはどうでしょう。

本のサイズに合った段ボール箱を使って、本を整理します。
文庫本:408×150×110ミリ(幅×高さ×奥行き)
新書:408×183×118
B6版:408×192×132
A5版:408×220×152
ダンボールは一番大きいA5版で1つ210円、その他は100円台で売っています。
   http://www.hakoya.com/category/2/
一般的なステンレス製や木製のラックは、奥行き41センチなど、本を収納するための棚ではないので、奥行きが余りますが、前後2列に並べると、奥にある本が隠れてしまいます。この収納用ダンボールは、通常の段ボールよりも丈夫で、サイズの無駄が出ないので収納性が良いです。

ダンボールの置き方の工夫
箱を前後に並べるときは、奥側は通常通り縦に並べますが、手前側は上向きに寝かせて置けば、単行本同士を前後に置いても、奥の本の背表紙が見えます。ただし、奥の本を取り出すときは、手前の箱を移動させる手間がかかります。

箱の横幅が同サイズですので、積み上げることが可能です。例えば背の低い棚の上に、この箱を積んで並べると本の収納が手軽に増設できます。子供部屋やダイニングキッチンのカウンター、出窓の一角、和室の板の間などを利用してみましょう。

あまり読まないけれど、処分せず残しておきたい本も、このダンボールに入れて、押し入れや納戸などに積み上げて保管します。

2017年6月23日

カップボード

カテゴリー: 家造り, 新築 — タグ: — admin @ 5:24 AM

キッチンには欠かすことのできないカップボードを、我が家はスペースに合わせて造り付けました。対面式キッチンを振り返るとキッチンで必要な物が一面に揃っているため調理や片付けがしやすくなりました。床から天井近くにまで広がるカップボードは、収納力抜群です。

全面にすりガラスの引き戸が設けられているためキッチンを使用しない時や来客時には扉を閉めておけば、中に収納している物を全て隠すことができ、食材やキッチン家電などが目に入らないため生活感を感じさせずスッキリとスタイリッシュな空間が広がるのです。キッチンで家事をする場合には扉を開けっぱなしにしておけば、物の出し入れがしやすく家事の効率も高まります。すりガラスの扉なのでキッチンに明るさを通してくれるため狭さや圧迫感を与えることもありません。

扉三枚分に広がるカップボードの扉一枚分は、キッチンパントリーとして利用しています。下部には30㌔のお米の袋がスッポリと収められ、乾物やレトルト食品、お菓子にジューズなどの食材はもちろん、レシピ本などもここに整理できています。隣との扉一枚分は食器類を収納しています。普段使いするものからお客様用のものまでここ一か所で管理できています。お弁当やタッパーなどもここに整理しています。そして隣の扉一枚分にはキッチン家電を収納しています。炊飯器を設置している部分は引き出せる棚にして利用しやすくしました。ホットプレートやたこ焼き器、ミキサーにフードプロセッサーなど大きさや使用頻度に合わせて上段や下段を利用して整理しています。

キッチンの床に物が置きっぱなしになることもなく、スッキリとしたキッチンは居心地の良さを高めています。カップボードに注目してキッチン造りをしてみるのもいいと思います。

2017年4月25日

ママのワークスペース

カテゴリー: 家造り — タグ: — admin @ 11:00 AM

ママが行う家事は立って行うことばかりではありません。子ども達の学校の書類を記入したり、家計簿をつけたり、裁縫をしたりと座って行う家事も意外と多いのです。これらの作業をしやすいようにママの居場所となるワークスペースを設けるといいのです。ここでは作業を行うばかりではなく、家事や育児の合間の休憩スペースとしても最適です。このスペースは家事の中心であるキッチンからより近い場所に設けておくといいのです。

主婦の多くは、一日の大半をキッチンで過ごすという人も多いです。そのためキッチン近くにワークスペースを設ける家庭は多いのです。我が家もキッチン横に私の居場所となるワークスペースを設けました。リビングとの境にはアーチ状垂れ壁を設けて、空間の繋がりを大事にしながらも、緩やかにゾーニングして空間のメリハリをつけました。ここで過ごす時間はリビングで過ごす家族との一体感を得られながらも、個室で過ごしているかのような気持ちにもさせられます。自分の時間に集中でき、束の間の自分の時間をより大切にできるようになったのです。

ここではパソコンを利用することが多いです。夕飯のレシピを検索しても、キッチンでそのレシピを確認しながら料理をすることができますし、料理を煮込んでいるちょっとした時間もここで休憩できます。パソコンを使って仕事もしているため、子どもの様子を確認しながら仕事への集中力も高められているのです。家事や育児、仕事に追われるママ達ですが、自分のだけの居場所があることでマイホームの居心地の良さも高まるのです。

2017年3月23日

勉強に集中できるスタディーコーナー

カテゴリー: 家造り — タグ: — admin @ 4:16 PM

最近ではリビング学習が主流となり、二階の子ども部屋に立派な学習机を購入するよりもリビングやダイニングの一角にスタディーコーナーを設ける家庭が増えているのです。このスタディーコーナーがなければ、食事をするダイニングテーブルやリビングのローテーブルを使って勉強しなければなりません。食事やくつろぐスペースで勉強もすることで生活のメリハリが損なわれてしまいます。

そこでスタディーコーナーを設ける場合は、子どもがより勉強に集中できる環境にしてあげましょう。例えば、キッチンの前にスタディコーナーを設けます。子どもは後ろから家事をしている親の気配を感じながら、安心して勉強に集中できるだけでなく、質問したいところは質問でき、勉強が進めやすいのです。親にとっても勉強している子どもの様子をしっかり把握できるので、家事と宿題チェックがしやすくなるのです。

そして、リビングとの境には壁を設けておきます。互いの視線をカットできるようにしながらも、飾り窓を設けたり、ガラスブロックを用いて明るさをしっかり通せるようにしておくのです。そうすることで勉強への集中力を高めながらも明るい空間が広がることで勉強のしやすさも増します。視線を緩やかにカットしたり、音を遮ることができるように壁を上手に活用して、空間のメリハリを造りながら勉強への集中力を高めたいものです。そうすることで、リビングではテレビを見ながらくつろぐこともできますし、スタディーコーナーでは子どもが勉強に集中できます。照明やコンセントなど配線計画もしっかり行っておくことも大事です。

2016年12月7日

自然災害から家を守ろう

カテゴリー: リフォーム, 家造り — タグ: — admin @ 2:20 PM

住まいのリフォームを考える時、基本的には、住まいの寿命を延ばし、住み続けていくために、メンテナンスをすることが優先されます。屋根、外壁、土台などの構造が劣化を点検し、補修していかないと、住まいはどんどんだめになっていきます。それだけでなく、東日本大震災や強烈な台風などの自然災害が多発しています。それらの自然災害から住まいを守るためのリフォームというのも考えられるようになりました。

住まいというのは、本来、家族の幸せと安全を守る目的があります。日常生活では、そんなに考えないことでも、地震や強烈な台風などの自然災害時には、より一層感じられます。地震に襲われた時、住まいが半壊したり、倒壊したりしたら、家族が住む場所を失うことになります。それだけでなく、家族や家財を守ってくれるはずの住まいの中で、家具などは倒れ、家族は怪我をしたり、亡くなったりと、大きな危険にさらされてしまいます。

また、地球の温暖化により、今までよりも強烈な台風がやってくるようになりました。台風の季節ではなくとも、猛烈な爆弾低気圧が来ることもあります。
現在の日本は、以前よりもより大きな自然災害の脅威にさらされています。地震に対しては、耐震や制振のことを考えて、リフォームしておくことも大切ですし、収納についてのリフォームを考えていくことで、怪我を防ぐことができます。また、想像を超える猛烈な風や飛来物に対して、窓を守るために、雨戸やシャッターを取り付けておくことも有効です。

屋根の素材についても、重いものであると、地震の時、どうしても、大きな影響を受けてしまいますし、暴風に対しても、飛ばされた時、怪我をしたり、住まいの中が被害を受けたりします。脅威を増す自然災害から、住まいを守るためにリフォームを考えていくことも大切なことです。

2016年10月21日

中二階スペースのある家

カテゴリー: 家造り — タグ: — admin @ 10:36 AM

先日訪れた友人宅には、一階と二階を繋ぐ階段の途中に多目的に使用できる中二階スペースが設けられていました。階段は通常通路でしかないのですが、途中にこのようなスペースを設けることで、ただの通路ではなくいろいろな楽しみ方ができるようになるのです。一階のLDKから中二階スペースに目が行き届き、中二階スペースから下を見下ろせば一階のLDKにしっかりと見渡せるのです。このように見通しをよくしておくことで、小さい子どもから大人まで使用できるスペースとなるのです。

中二階スペースで子どもが遊んでいても、キッチンで家事をしながらきちんと目が届けば安心して家事を行えます。家事と育児の両立もしやすいのです。子どもも一階を見れば親の顔が伺えるので安心して遊びに集中できます。子どもが使用しない時は、パパの書斎スペースとして、ママのワークスペースとして、パソコンスペースとしてなど色々な活用法ができるのです。

中二階スペースにはカウンターが設けられていました。カウンターの上部にはコンセントも設けられており、照明もしっかり設置されていたので、多目的に使用しやすい環境となっていました。子どもが小さいとなかなか自分一人の時間を過ごすことはできません。しかし一階にいる子ども達の様子を確認しながらも、中二階で過ごす時間は個人の時間も楽しむことができ、家事や育児の休憩場所としては最適なのです。子ども達が成長すれば二階で過ごす時間も増えます。その際も、背中に子ども達の気配を身近に感じられ、家族の繋がりを感じられる住まいになるのです。中二階スペースはとても魅力的なスペースでした。

2016年9月12日

吹き抜けリビング

カテゴリー: 家造り — タグ: — admin @ 2:46 PM

先日住宅展示場を見に行きました。そこのリビングは吹き抜けデザインの開放感たっぷりのリビングでした。そのリビングを見てからというものマイホームのリビングも吹き抜けデザインのリビングにしたいと思うようになりました。しかし話を聞いてみると吹き抜けリビングのメリット・デメリットがあるのです。

まずメリットは何と言ってもリビングを広々と開放感に溢れた部屋に仕上げることができることです。家族みんなで過ごすリビングが圧迫感なく居心地のいい空間になることは魅力の一つです。また吹き抜けにすることで高い部分にも窓を設け明るさを取り込めるためリビングを明るい部屋にすることができます。そして何と言ってもオシャレなリビングになります。デザインはオシャレで部屋は明るく開放感に溢れていれば快適で居心地のいいリビングは間違いないと思っていました。

しかしそんな反面、吹き抜けにすることで一番の問題は冷暖房の効率です。その問題を懸念して吹き抜けリビングを断念する人も多いといいます。また天井が高いゆえに照明器具や高い部分の窓のお掃除が大変なのです。住宅メーカーの人に話を聞いた時、窓の掃除は専門業者に依頼するほかないと言っていました。お手入れの面でもスムーズに行えないのは気がかりです。

冷暖房の効率においては天井にシーリングファンを設け空気の流れを作って対策をしたり、エアコンではなく床暖房にするなどして対処方法があるのでそんなに気にしなくてはいいですがコストがかかってしまいます。以上のことを全て踏まえて新築のリビングのデザインを考えたいと思っています。

2016年8月3日

LDKのアクセント

カテゴリー: 家造り — タグ: — admin @ 2:15 PM

最近住宅にニッチが多く取り入れられています。このニッチとは、壁を凹ませ、そこに飾り棚を設けたり、収納スペースを確保したりと壁の厚みを有効利用することを言います。壁の厚みさえも無駄にしない住まいは、デッドスペースがなく満足度の高い家とも言えます。我が家の新居にもできるだけニッチを設けてもらいました。

柱や筋交の影響で設けられる場所やニッチのサイズは限られる場合もあるのですが、私が一番気入っているニッチが、LDKのアクセントにもなっている、リモコンニッチ兼飾り棚のニッチです。我が家で設けたニッチで一番大きさがあります。壁の正面部分いっぱいに広がるニッチを3つに区切り、その真ん中をリモコンニッチとして利用しています。照明スイッチや給湯スイッチ、太陽光モニターやインターホンモニターなどをこのニッチ内に設置しています。壁に取り付けられているより、ニッチ内に収まっていることでスッキリとごちゃごちゃした印象を与えないのです。

また上段と下段部分は飾り棚として利用しているため、生活感を感じさせず、オシャレでインテリア性の高い空間が広がっています。下段には、お気に入りの雑貨を飾り、上段にはルームフレグランスや家族写真を飾っています。LDKに足を踏み入れるとまずここに目を引き、家に遊びに来たお客様からも大好評です。LDKは住まいの中心となる場所です。ニッチ設けてデザイン性を高めるだけでオシャレな雰囲気を演出できます。ニッチを大いに活用してオシャレな空間造りをしてみて下さい。

2016年6月22日

ビルトインガレージ

カテゴリー: 家造り — タグ: — admin @ 12:48 PM

我々の暮らしには車は欠かせない存在です。車は簡単に買い替えることができない高級なものであるだけに、車を安全に管理しておくことは、家造りでは忘れてはいけないのです。私の主人は車が大好きなこともあり、マイホームにはビルトインガレージを取り入れようと思っています。

このビルトインガレージとは、建物の内部に駐車スペースを確保したものを言います。一階部分に車が入るように、大きな開口部を持つのが特徴です。このビルトインガレージの最大のメリットは、車を雨や風、強い日差しから守ることができるということです。夏の強い日差しにさらされていると車の劣化を進めてしまいます。雨や風、ホコリなどで車に小さなキズが付くのを防ぐことができます。また車上荒らしなど物騒な事件も多いので、車を安全に管理できるビルトインガレージは人気が高いのです。

庭などに設けるカーポートとは異なり、車をスッポリと壁面で覆うことができます。雪の影響を受けやすい地域や、台風の通り道となりやすいエリアではビルトインガレージの方が安心度も高まります。このビルトインガレージと室内をスムーズに行き来できるように通路を確保しておくと、より便利で使い勝手の良さが高まります。

例えば、子どもを連れての外出の際に、雨が降っていると車の乗り降りだけでびしょ濡れになってしまうことがあります。このような悪天候時でも天候に左右されることなく住宅と車を繋いでくれるのです。買い物からの帰宅時は荷物が多いので、ガレージと室内をスムーズに繋ぐことで荷物の搬入もしやすくなるのです。車の安全を確保するだけでなく、住まいと車を繋いでくれ生活のしやすさを高めてくれるのです。

2016年5月22日

吹き抜けリビング

カテゴリー: 家造り — タグ: — admin @ 1:28 PM

リビングに吹き抜けを設けている家庭は増えてきました。リビングに吹き抜けのある家は憧れの一つでもあります。しかしこの吹き抜けを取り入れることでメリットもあればデメリットもあることをしっかりと理解しておきましょう。まずメリットは、開放感です。天井や壁を極力なくすことで“広さ”を実感できます。二階にまで視界が繋がる吹き抜けは面積以上の広さを感じるのです。リビングは家族が長時間過ごす場所ですし、家に遊びに来たお客様を案内する場所であるだけに、広くてゆったりとくつろげる場所にしたいと誰もが感じることだと思います。それを実現するには吹き抜けは大変有効的です。

また高い位置に設けられた窓から明るさを確保できるのです。例え狭い空間でも吹き抜けにして明るさを確保することでより広く、明るく居心地のいい空間となるのです。時に隣接する家と迫っている場合には、一階の明るさの確保が難しいこともあるのですが、吹き抜けを取り入れることで一階のリビングにも自然の明かりを取りこめるのです。そして家族の一体感を感じられるのも魅力の一つです。

一階に二階で家族が別々の空間で過ごしていても吹き抜けを通して互いの気配を感じることができます。一階と二階で会話もしやすい家にもなるのです。これらのメリットがある一方で、冷暖房効率の問題が問われます。光熱費が上がってしまう可能性があるのです。特に暖房使用時は、温かい空気は上昇していくのでリビングはひんやりしてしまいます。シーリングファンを設置して、温められた空気が二階に溜まってしまわないようにしっかりと対策を取る必要があります。もちろん建物自体の断熱性を高めておくことも大事です。

そしてメンテナンスの難しさもデメリットです。高い位置に設けられた窓や吹き抜け部分の梁などお手入れしようと思っても簡単にはできないのです。メリットデメリットありますが、これらをしっかりと踏まえた上で取り入れるかどうかを決めましょう。

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